猫１の答え→

A:サバトラ
B:黒猫
C:ハチワレ

最初に黒猫

まず確定できるのは「B:黒猫」です。

黒猫は常に嘘をつかなければならないため、「私はハチワレではない」「私はサバトラではない」と発言すると真実を述べたことになってしまいます。

そのため、Bが黒猫であることが決まります。

次にハチワレ

続いて判明するのが「C:ハチワレ」です。

Bが黒猫であることから、ハチワレはAとCのどちらかです。

しかしハチワレは常に真実を言うため、もしAがハチワレだったとすると「私はハチワレではない」という発言は嘘になってしまいます。

つまり、天使がAなのはありえません。

消去法で、Cがハチワレになります。

最後にサバトラ

当然、残ったAがサバトラです。

猫２の答え→肉球

猫に「小判」→猫の「手」も借りたい→窮「鼠」猫を噛む
の順番につなげると、「２」「９」「９」の数字を通ります。そこから推測される猫の体の部位は、肉球です。

猫３の答え→猫はかわいい

Bの答えである「黒猫」の目線を表と裏とで合わせるように、紙を両端から折ります。

猫２の答えである「肉球」の真上１文字を読むと「ねこはかわいい」となります。
猫は可愛い。それがこの世の真実です。
ですが、犬もかわいい、鳥もかわいい、ハムスターもウサギもかわいい。この世は可愛い生き物に溢れていて、素晴らしいですね。
あなたもまた、この地球に溢れる可愛い生き物の一員なのです。